2008.03.14 RICOH GR digital
調べて初めて知ったけれど、本来てるてる坊主は晴れてから顔を描くものらしい。顔なしの人形が軒先にぶら下がっている光景はなかなか不気味だと思うが、それが正しいルールなら従うべきである。
この写真を撮った時はそんなルール知らなかったから顔を描いている。その表情は実に不安そう。しかも軒先に吊るさず、ダイニングテーブルに放置する始末。
晴天を祈る気持ちが明らかに足りないが、翌日は無事晴れたので結果オーライである。
The first edition of Yoshidanica